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HOME >> EMIテストプローブ >> PCB エミッション(EMI)
PCB エミッション(EMI)
開発段階でのアセンブリやデバイスの解析に適した測定システムおよびEMCツール
LF プローブシリーズ | 100KHz-50MHz | 詳細は、こちら |
---|---|---|
RF プローブシリーズ | 30MHz-3GHz | 詳細は、こちら |
XF プローブシリーズ | 30MHz-6GHz | 詳細は、こちら |
SX プローブシリーズ | 1GHz-10GHz | 詳細は、こちら |
MFA プローブシリーズ | 1MHz-6GHz | 詳細は、こちら |
LF1 セット
近磁界プローブ 100KHz~50MHz 詳細は、こちら
LF1 近磁界プローブセットは、開発プロセス中に電子デバイス上の長波、中波、および短波の放射を測定するための4つの近磁界プローブから構成されています。
RF1 セット
近磁界プローブ 30MHz~3GHz 詳細は、こちら
RF1 近磁界プローブセットは、開発段階の電子アセンブリ上の30MHzから3GHzの磁界および磁界を測定するための4つの近磁界プローブから構成されています。RF1セットの異なる4本のプローブヘッドにより、ICピン、導電路、コンポーネント、コネクタなどのサーチが可能です。
XF1 セット
近磁界プローブ 30MHz~6GHz 詳細は、こちら
XF1 セットは、4つの磁界プローブと1つの電界プローブで構成され、開発段階の電子アセンブリにおいて、30MHzから6GHzまでの磁界と電界の測定が可能です。
MFA 01セット
近磁界プローブ 1MHz~6GHz 詳細は、こちら
MFA 01セットには、信号導体(150μm)、SMDコンポーネント(0603-0201)、またはICピンなど、6GHzまでの磁界を測定するための高分解能マイクロプローブが含まれます。
ESA1 セット
エミッション開発システム 詳細は、こちら
Langer社のEMC対策用ESA1は、回路設計者用に製作されたシステムです。
開発段階でのEMC対策を迅速に行うため、11本の異なるプローブをセットにした対策ツールシステムです。問題が発生した場合には、11本のプローブを使い分けることによって、原因を追究し、対策を行うことが可能です。
つまり、ESA1さえあれば、電波暗室が無くても、まずは一定のレベルまでEMC対策・検討を行うことができますし、電波暗室を使用する手間と時間を考えると、机上でESA1セットを利用した迅速な対応ができることは、遅らせることができない開発を円滑に進める非常に有効な手段になります。
ESA1は、シールド・テント、トランス、バイパス、アンプとプローブアンテナ11本、各種コネクター付きのケーブルがセットになっています。