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シールド

シールドルーム

数年来、携帯端末の普及で行きかう電磁波の量と強度は、以前に増して800倍とも1000倍とも言われております。音響の遮音が周囲の環境の保全に貢献しているように、電波における遮蔽(シールド)は及ぼす領域の大きさのゆえに、管理すべき対象として重要な使命を帯びております。電波シールドは、外部からの侵入を予防することのほか、自身の貴重な情報を外に出さないことは、自身を守るということも兼ねて重要です。シールドルームは、従来電気技術者のための製品開発としての測定環境でありましたが、今後、情報管理のための環境設備に変貌し、企業の必然の設備ともいえます。

TSS JAPANのシールドルームは,一般建築物、研究所などに設置できますように、3種類の工法で対応します。また、シールドルームを構成しますドアー、空調ハニカムなどは、各工法の中で説明しております。

ポイントは、 シールド特性 工期 価格 工事の安全性 耐久性、シールド性能の信頼性

さらにシールドルームの事を知りたいための方に,シールドルームのコラムというコーナーを設けました。



1.ウッド・コアーパネル工法

非常に信頼性が高く,火器の使用もありませんので,現場工事には,安心して採用できます。標準寸法のパネルはありますが,それらを工場段階でプリカットする事でどの様なサイズにも合致できます。米国では,このパネル及びジョイント材を含む各種部材が標準的に流通しております。従いまして,メンテナンス性も優れているシールド部材です。

2.シールド・シート工法

シールド効果のあるアルミニウム箔,銅箔などを壁紙のように接着で壁に取り付け接合を行う事でシールド性能を保持します。現場加工ですので,工期が短く,設置のためのデッドスペースが少なくて済みます。但し,シールド性能は,1GHzにおいて−60dB程度しか望めません。
当社では,コストメリットを創出するため接合部を半田付けだけではなく,各種工法を開発中です。(出願特許利用中)
図面、性能データ、仕上げ写真など、ひとつづつ確認ください。

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内部まで、きれいな仕上がりです。

2-1.実際の規格タイプの説明
2-2.測定データ(2001年工事実績から)
2-3.内部反射なしシールドルームのレイアウト図(AS340タイプ)
2-4.シート工法による電波暗室図面(AAS350)

3.パン・パネル工法

鉄板を折り曲げたパネルを接続しシールドルームを施工いたします。この工法は,完全な不燃型です。施工自体は,工場生産のため短工期で行えますが,現場での対応に融通が出来ません。また,鉄板だけでなく,ステンレス材なども利用できますので磁気シールドに効果的です。高いシールド性能と遮音等の組み合わせも出来る万能タイプです。

その他,TSS JAPANの特長

@.測定技術者の安全,管理のための監視窓の設置が可能です。1GHz−100dBと言う国内最高スペックです。
Aシールドドアーは,ナイフエッジタイプで,高い信頼性を確保しております。
B.高周波領域への対応10GHzはもとより,20GHz,40GHzと−100dBでの実績もあります。シールドルームと電波吸収体を組み合わせる事で高いシールド性能が確保できます。(特許出願済み)

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3年保証シールドルーム(3YGシリーズ)

従来のシールドルームは,現実的に電波の浸入が少なく問題になることが余りありませんでしたが,現代において携帯端末の普及で規定の仕様を満足していない事は,情報漏洩に多大な被害を及ぼす事があります。設置したときだけではなく,せめて年1回の性能確認を行う事をお勧めいたします。
TSS JAPANでは,3YG(3 YEARS GUARANTEE)と言う,信頼をご提供いたします。折角の高価な設備ですからこのシステムの導入製品をご利用ください。

3YGシリーズは、納入時のシールド特性を3年間保証いたします。 また、施工完了時と、1年目、及び3年目にシールド性能の確認測定を、無償で行います。 納入した時は、確実な性能が発揮していても日常に使用していますと、特性の劣化が発生するものです。何度もシールドルームを導入するのか、性能の確実なシールドルームを導入して大事に使用していくこれからの時代にマッチした製品です。これは、信頼性の高い材料で施工した証です。もしもの事が無いように使用していただきたいから、3YGシリーズをラインアップいたしました。

3YGシリーズは、標準的なシールド性能のSHタイプ−60dB、高性能WCタイプ−90dBがあります。また、広帯域タイプWCVWタイプ−70dBは、VIEW-SHIELD(監視窓)付で、10GHzまでカバーできます。 検収後の無料測定の場合、ドアーなどで使用されますガスケットなどの消耗部品は、取替え分だけの実費の請求を致します。

シールド性能保証値



一般的なシールドルームの仕様です。シールドルームが必要だが、どのようなものを購入すればよいのか、シールド性能は、どれくらいあればよいのかという疑問があります。当社では、基本的には、以下の仕様をお勧めしております。理由は、長く使用するものだからです。一般設備ならば、改修、変更などが安価にできますが、特殊な設備であれば、そのようには行きません。また、本当に必要なシールド性能の確認測定も後工事の場合は、正確に再度行うことはできないことが多いです。過剰なことをする必要はありませんが、必要な性能(周波数とシールド性能)は、ゆずることはできません。


電磁シールドルーム標準仕様



シールド性能値




関連ページ

シールドルーム概要 | ドアー | シールドビュー

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シールドビュー

シールド性能チャートを確認ください。
その広帯域に保証できる技術力を評価いただけます。



VIEW SHIELD シールド監視窓

シールドルームとは、窓のない空間であるというのが常識でした。シールドルーム内で測定を行う技術者にオフィス並みの環境を提供できますように、監視窓を取り付けることができます。従来の−100dBのシールドルームに窓を取り付けることは不可能という考えも不要です。このため、国内のウインドー・メッシュを調査いたしましたが、性能を確保できず、米国TSSNJからの輸入材料により可能となりました。それ以来、既に官庁も含めた確実な実績を積んでおります。その性能は、3層式では、1GHz/100dB、10GHz/−70dBという驚異的なシールド特性を実現しております。

用途

シールドルーム内の技術者の安全確保 外部からの安全確認 シールドルーム内外の会話(ガラスをはずして、会話が可能) 測定の監視、DUTの目視
サイズは、幅(最大)900o X長さ(最大)1200o −−100dBタイプ

シールドルーム内の
安全管理用
パン工法による、3連式
サイズは900x900
ウッドコアー工法の
VIEW SHIELD

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DUTの監視用
(電波暗室)
病院用
(医療監視窓)

シールドルーム性能値





VIEW SHIELD ドアーへの取り付け

SHIELD VIEWは、壁部分だけではなく、困難といわれるドアーにも取り付け可能です。性能も十分に確保できます。出入りの激しい個所では、開閉に伴い衝突事故の原因となります。人だけでなく、搬送台などとの接触も回避できます。低性能の場合(−60dB)用に、シースルー(900oX1200o)のドアーも試作中です。

ドアー、シールドビューの性能で
1GHz/−100dB、10GHz/−70dBです。
ステンレス製シールドドアー
ドアーの開閉も安全確認できます

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シールド ドア-

シールド性能チャートを確認ください。
その広帯域を保証できる技術力を評価いただけます。



シールドドアー(片開き、両開き)

TSS製シールドドアーはナイフ・エッジタイプです。その特性は、−100dB、−80dB、−40dBと用途に応じて、お選びいただけます。−40dBの場合は、ガスケット方式も可能です。ドアーのかまちも、最小10ミリまでの低かまちタイプがあります。また、ドアーの開口も方開き、両開き、半自動と用意しております。

両開きドアー 国産ナイフエッジドアー シールドルーム用 国産ガスケットタイプ
米国TSSNJ製
米国TSSNJ製 半自動タイプ ガスケットタイプ/カマチ
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米国TSSNJ製 低カマチ 大型ドアー

シールド性能



注目! スウイング型手動ドアー

新型シールドドアー 見た目は、同じように見えても、実際の質感は全く違います。

特長
1.ドアーの開閉が、非常に軽い
2.性能の安定したナイフ・エッジタイプ
3.ドアーノブ回転角70度(少ない回転で、軽い)
4.性能は、−100dB
5.シールドルーム、暗室に対応しております。

電波暗室

電波暗室概要

電波暗室の用途は,広く使用されております不要ノイズの対策用途としてのEMC用途と,今後大きな需要が見込まれますアンテナ用途電波暗室があります。
EMC用途は,対策のための規格に基づき30MHz〜1GHz更に,現状では,5GHz程度までの測定が必要です。電波吸収体としては約20dB程度の吸収特性があれば十分な対策が可能です。EMC用途につきましては、小型暗室のページを参照ください
これに対してアンテナ用途は,携帯端末の爆発的な普及の影響と、さらに、Bluetoothk普及を目前にして、最近では需要が増しております。



アンテナ測定用途の電波暗室について

電波暗室とはどのようなものなのか。

どんなことから、仕様を決めればよいか。

このアンテナ用途の場合は,電波暗室の評価として,自由空間定在波比法により,電波暗室内部の電波反射強度を測定します。被測定アンテナの特性を考慮して,電波暗室の要求仕様を決定する必要があります。

技術資料:電波暗室の無響特性 mukyo.pdf (548kb)
技術資料:自由空間定在波比法 antenahyoka.pdf (1.14mb)
技術資料:電波暗室特性のシュミレーション simulation.pdf (1.98mb)

大型電波暗室の例

大型電波暗室は、その電波暗室の使用、特性を決定することも重要ですが、運用方法、メンテナンスなども同時に検討すべきです。

アンテナ用小型暗室の例

この電波暗室の場合は、普通のオフィスに設置できること、電波暗室の特性よりも、実験の使いやすさをまず優先していることです。
電波暗室の寸法は、6X2.4X2.4(H)程度です。


お問い合わせは,FAX又は,E-メール(info@tssj.co.jp)にてお願いします。

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